ダイヤモンド富士を撮りに出かけましたが、雲が多少かかっている状態で、日の入り前にクリアになる事を期待しましたが、そうはなりませんでした。
久々の場所だったので、木が伸びており、同様にダイヤモンド富士を撮影に来ていた人も、「前はこんな木なかったのに。」と苦笑してました。
PENTAX QS-1+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR(35mm換算 450mm位?)の組み合わせを三脚のメインじゃない所(なんかややっこしい)に設置した所、手前の電線が視界に入る事がわかり使用を断念。
来た事はあったとしても、下見は重要である事を感じた次第です。
陽が落ちてから焼けないかなと暫くいましたが、それもなく撤収とあいなりました。