画像管理として使っているEagle のBuild31がリリースされたので、更新。
メニューからEagleについてで、以下のようなバージョンとBuildを確認できます。
縦構図の画像が混ざった時に正しく表示されないバグのようなものがあったのですが、治っているっぽい。（真偽及び再現性は未確認）
RAWデータとしては、PEF(PENTAXのRAW形式)やDNG(PureRAWでのDenoise処理後のデータ形式の一つ、PENTAX Q7のRAW形式）やCR2(キヤノンのRAW形式)をEagleで管理しています。Windows10上にPEF形式のRAWを置くと、画像を表示してくれない（単なる設定不足？）のですが、Eagle上では表示してくれるので助かります。
