MNG。星景写真の撮影を始めようとしたけど、機会も喪失し練度も上がらないので、光害地での観望・撮影に方針を転換。まずは電子観望にトライ。#SVBONY #電子観望 #雨多すぎ pic.twitter.com/AotS9Oru24
— てけてけ (@tegeteke) 2021年9月4日
SVBONYからのSV305PROというCMOSカメラが届きました。SVBONYの製品はシュミットさんで購入したレンズヒーターぐらいしか持っていなかったし、新しい会社らしいので詳しくは知る由もありません。CMOSカメラ関連の知識は無いし、AZ-GTiでまずは電子観望をというレベルですから、妥当な価格なんじゃないかと思った次第です。オートガイダーにも使えるらしいというのも選定の理由です。
AZ-GTi関連のパーツは揃いつつありますが、設置場所のベランダが手狭で、水はけの為に傾斜があるので、ただ三脚を置いたら水平はでません。電子観望入門なので、どれくらいの精度が必要か等も理解する必要があるのでしょう。以下が残っている項目ですが、まだなんの設定もしていない。
- ハードウェア
- 光害地用のフィルターの入手
- ソフトウェア
- PCのセットアップ
- AZ-GTiのセットアップ(経緯台モード:デフォルト)