PENTAX Q7のデータ保存はRAWだけでやっていると、Luminar NEOで読み込む時は、撮った時にハードクロームだったとしても、ハードクロームにはなっていません。JPEGをデータとして残していると、そちらはハードクロームになっています。なので、Luminar NEOで読み込んでモノクロのプリセットを選んでいます。(何の為のハードクローム設定や?)JPEGでデータを残す設定や、Digital Camera Utility5のカスタムイメージのBWを選んで処理するというのが、回避策になりそう。
それはそうとして、モノトーンの世界は面白そう。水に濡れている竹の質感が強調されているように感じます。
ボディ:PENTAX Q7 レンズ: 06 TELEPHOTO ZOOM 絞り f/2.8 露出時間: 1/160秒 ISO-500, 0 step, 焦点距離: 34mm(35㎜換算156mm) 現像:Luminar NEO
同じ画像をDCU5の銀残しで。
ボディ:PENTAX Q7 レンズ: 06 TELEPHOTO ZOOM 絞り f/2.8 露出時間: 1/160秒 ISO-500, 0 step, 焦点距離: 34mm(35㎜換算156mm) 現像:Digital Camera Utility5(DCU5) カスタムイメージ:銀残し
ボディ:PENTAX Q7 レンズ: 06 TELEPHOTO ZOOM 絞り f/2.8 露出時間: 1/2500秒 ISO-3200, 0 step, 焦点距離: 37mm(35㎜換算171mm) 現像:Luminar NEO
Luminar NEO上で、モノクロのプリセットの一つであるエレガントマットを選択したものです。
ボディ:PENTAX Q7 レンズ: 06 TELEPHOTO ZOOM 絞り f/2.8 露出時間: 1/200秒 ISO-200, 0 step, 焦点距離: 44mm(35㎜換算205mm) 現像:Luminar NEO プリセット:エレガントマット