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て~げ~の写真の戯言とメモ

A16で夕景を撮ってみる

先日入手したタムロンの10年以上前のモデルSP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16)を持って撮ってみました。PENTAX KPで使うという事で、Kマウントのレンズですが、タムロンはKマウントから撤退して久しいので、モデルとしては古いです。

 

www.tamron.co.jp

 

画角としては、smc PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF] SDMと丸被りですが、星景に使える?軽いレンズになるかなと思いました。今日が初の撮影なので、星でどれほどかはまだわかりません。

 

ボディ:PENTAX KP, レンズ:タムロンSP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16), 絞り:10 露出時間:1/800秒 ISO感度:ISO-800, 露出補正:-1ステップ 焦点距離:38mm(35mm換算焦点距離:57mm)

 

焼けないかなと思いましたが、期待通りにはなりません。太陽の前に位置する雲で影が出来て、それが影となって現れる所が面白い。

 

ボディ:PENTAX KP, レンズ:タムロンSP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16), 絞り:9 露出時間:1/125秒 ISO感度:ISO-3200, 露出補正:+1ステップ 焦点距離:17mm(35mm換算焦点距離:25mm)

 

薄い雲が、ピンクになり、ブルーアウアとなりましたが、これはこれでいいです。

 

ボディ:PENTAX KP, レンズ:タムロンSP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16), 絞り:9 露出時間:1/125秒 ISO感度:ISO-1600, 露出補正:0ステップ 焦点距離:26mm(35mm換算焦点距離:39mm)