年度末のデスマーチの雰囲気から逃れるため、画像管理で評判の高そうなTiatを試しに使い始めています。
試しに約340GBの画像の入っているフォルダーをインポートで指定しました。読み込むのでさえ時間はかかると思われるので、当然 Syncing... タイム となります。
Windowsのタスクマネージャで見ていると、5GB位メモリを喰っているなあと思ったらら、メモリ項目が97%になっているではありませんか。一瞬?となってしまいましたが、よく見るとTiatのプロセスが22GB近く消費していました。
メモリは32GBしか積んでいないのですが、自分のPCでメモリ使用量が97%って初めて見たわ。これは貴重な体験。
インポート元: N:\BCK3\Photo\2019 (335GB)
データベース: C:\ProgramData\Tiat\xxxxxx なんか長いフォルダ名
Windows11へのアップグレードも推奨されない非力なPCのアップグレードをしろというなにかかもしれない。メモリ64GBとか128GBとか、そんなに何に使うのさ?と思っている間に手狭に感じるようになるのだろう。きっと。