星野撮影の画像処理の中で、マスク処理でStarNet++というフリーソフトウエアが使われている事を知りました。以下のサイトを参照させていただきました。ありがとうございます。
夏の天の川が写っただけで喜んでいる経験日数10日程度のデジタル初心者ですが、星雲等を確認できるようになるとその次にも興味が湧くというものです。
先日Sequatorで処理した画像6028x4032(134MB,TIFF)を、StarNet++でSTRIDE=64 にして処理してみました。
単にどれ位時間やリソース消費となるかを見てみたかったというだけなのですが、4年前に購入したRyzen 5, 32GBメモリのPCで40分程度かかりました。
星雲がうっすらと写っていて、単純にうれしい。雲も写っています。