バックアップの作成というかファイルのコピーには、パフォーマンスの良さで定評のあるFasyCopyを使っています。
FastCopyを使う理由
- 大量のファイルのコピーをWindowsのエキスプローラで行うと、停止してしまったりすることがあるのですが、FasyCopyではそのような事には遭遇した事がなく安定している。
- エキスプローラより高パフォーマンス
- バッファサイズの指定ができる。今は12GB(120000MB)で使っています。
- ベリファイモードがある
- 処理時間、ファイル数などがわかる
現在の使い方
- 作業用エリア(SSD),バックアップHDD1(WDC60),バックアップHDD2(ST300)
- EagleのライブラリはHDD1で使用、FasyCopyでHDD2へバックアップする流れ
問題点と課題
- FasyCopyのパフォーマンスは良いが、HDD2のパフォーマンスが悪く、HDD2だけが100%に張り付く。書き込みだから仕方ないかも(HDD2からHDD1へのバックアップは試していない。)
- そもそもファイルが整理されていない(その為にEagleを導入しました。はい。)
- SSD整理
- NAS復活と整理
なんか整理という言葉だらけだな。