ボディ:PENTAX KP レンズ: smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR, f4 1/200秒, ISO-100 0ステップ 100mm(35mm換算 150mm
Pentax KPのRAW現像ソフトDigital Camera Utility 5を持っていますが、RAW現像はたまにいじるぐらいで通常はJPEGデータのリサイズにAdobe Photoshop Elementを使っています。
編集をしないRAWデータがHDDを食いつぶしている状態が続いているので、データを整理しようと思っていたら、デジカメWatchに前のバージョンのLuminar 3の紹介記事があったので、無料ということで釣られて早速導入してみました。
PentaxのRAWファイル形式のPEFファイル開けました。Pentax KP, Pentax Q-S1/Q7のRAWデータ(Q*はDNG)に対応しているようです。
Luminarプリセット Aerial Goldern Hourを選んでみました。(JPEGでエキスポート、LEでリサイズしています。)
こちらはLuminarプリセットの60's B&Wを選んでみました。
ボディ:PENTAX KP レンズ: smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR, f4 1/200秒, ISO-100 0ステップ 100mm(35mm換算 150mm
Luminar 3を少し使って気になったのはメモリが1.5GB程度使用が増えた事です。使い方によってはメモリ増強を要検討かも。
最新バージョンのLuminar 4では、風景画像の空部分を入れ替える事のできる機能がAI Sky Replacement で実装されているとのことです。
RAW現像って色々なものがいじれるのだけど、どれがいいのかよくわからなくなってくるのが現状です。まだ自分には敷居が高いというのが正直なところです。