夕暮れ時は、TAv(シャッター&絞り優先自動露出)を使っています。前ダイヤルでシャッター速度を後ろダイヤルで絞りを変更できるのですが、夕暮れ時は光量が変化するので絞りは固定で、前ダイヤルで露出を調整するという使い方をしています。
ボディ:PENTAX KP, レンズ:smc PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF] SDM, 絞り:10 露出時間:1/40秒 ISO感度:ISO-1600, 焦点距離:24mm(35mm換算焦点距離:36mm)
PENTAX KPはリアルレゾリューション(デフォルト:オフ)を搭載していますので、TAvと同時にここ最近使っています。リアルレゾリューションを使うとRAWファイルの大きさが100MB越えし、データの処理をカメラ本体側で行うので電池をそれなりに消費します。正確な所はわからないですが、日没から撮り始めて100枚強でバッテリを1本使い切りました。
夕暮れの撮影はsmc PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF] SDMの事が多いです。広角のズームレンズはこれしか持っていないので。
夕暮れ時の空のグラデーションを撮りたいのですが、銀塩のようにはいかず試行錯誤中です。
ボディ:PENTAX KP, レンズ:smc PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF] SDM, 絞り:9 露出時間:1/20秒 ISO感度:ISO-100, 焦点距離:16mm(35mm換算焦点距離:24mm)
ボディ:PENTAX KP, レンズ:smc PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF] SDM, 絞り:9 露出時間:0.6秒 ISO感度:ISO-100, 焦点距離:16mm(35mm換算焦点距離:24mm)