T Unlimited

て~げ~の写真の戯言とメモ

考えてみた

8月に一日野辺山周辺で星を見てから、2カ月経とうとしています。

星を撮影できるのは限定的なのはわかってはいますが、年間で撮影できる時間を数値化してみます。

 

  1. 週末や休みのみ
  2. 天気次第 
  3. 暗い場所まで移動時間・撮影時間は限定的
  4. 撮影できる機材による

概算で

  1. 50-70日
  2. 確率20%(根拠無し)
  3. 撮影6~9時間 移動時間片道2時間
  4. Pentax KP1台

 

50x0.2x6x1=60時間

 

それぞれに対して人間側ができる事としては、

  1. 晴れる確率の高い季節を選ぶ。金曜に出かける
  2. 晴天の場所を調べられるアプリを活用する。代替え手段、移動手段、移動時間の把握
  3. 金曜にも出かける
  4. 撮影できる機材を増やす

 

機材を増やすというのが、一番手っ取り早い気がします。

 

コストと実現性の低さで言う、晴天率の高そうな砂漠や高地に休みをまとめて取って、機材を増やして撮りに行くとか考えられなくもないですが、お手軽撮影で行うレベルの事じゃないですよね。