恥ずかししながら、白飛びと黒つぶれという言葉は聞いたことがあっても、それなんか美味しいの?状態で、な~~んにも気にしていませんでした。グラフィックの表示にRGBそれぞれ8ビットずつでトゥルーカラ―とか呼んでいましたが(何十年前だ?)、それが全部0もしくは1になる状態なんだろうなと想像しつつも、実際どうなのかまでは確認していませんでした。
Pentax Q-S1には白飛びの部分を赤く点滅させる機能があります。他のカメラにもあるんじゃないかと思います。以前Canon EOS 60DというAPS-C機を持っていたのですが、その当時の私の扱いは写ればいいや程度だったので、コンデジもAPS-C機もスマフォも基本同じでした。猫にこんばんわっ でなく、小判でした。
Luminar4の場合、ヒストグラムは右上に表示されますが、編集モードでヒストグラムの上隅に三角形が表示されるのでそれをクリックすると画面で確認することができます。
備忘録としてLuminar 4のヒストグラムのリンクを張っておきます。