気になる点
- OVF
- レンズの銀モデルは良さそう。見た目だけど。
- デューアルスロット
- センサ
- アストロトレイサ(積んでいるのか?)
来間島での日の入り
ボディ: PENTAX KP , レンズ HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE 絞りf/13 露出:1/500sec 感度:ISO100 露出補正:0 step 焦点距離:108mm(35mm換算162mm) 宮古島市 来間島 長間浜
宮古島での日の入りは東京と40分程異なります。島自体広くないので、海に沈む夕日が目的なら、西の海岸線で先に島の無いポイントを探すだけです。逆に島に夕日が沈むポイントなどは、日の出日の入りのアプリケイションがリリースされているので事前確認ができます。便利な世の中になったものです。
先日来間島の長間浜の少し上から撮ったのですが、今日は海岸まで降りてみました。着いた時には、数人だったのに、日没前には結構な人がやってきました。
太陽が隠れてしまうと、帰っていく人が大半です。それからのマジックアウア~夜空にかけての時間が素敵なんですがね。それは人それぞれなんですが、なんかもったいない。
マジックアウアの間に少し上に移動。北側は若干明るいけど、長間浜だと他のギャラリィもいるので。
ネオワイズ彗星
ボディ: PENTAX KP , レンズ: smc PENTAX-DA★50-135mmF2.8ED[IF] SDM 絞りf/3.2 露出:90sec 感度:ISO3200 露出補正:0 step 焦点距離:65mm(35mm換算97mm) 宮古島市 来間島
ネオワイズ彗星が雲で見えなくなった後は、今回入手したSAMYAN 14mm F2.8 ので天の川撮影です。ファーストライトとなります。
入手理由:
当初はHD PENTAX-DA★11-18mm F2.8ED DC AWを入手を計画していましたが、これから星の撮影にかけられる機会や時間を考慮すると、コストパフォーマンスからSAMYAN14mm F2.8がベストと判断したからです。
雲が多かったのですが、南東の風にガンガン流されていました。
ボディ: PENTAX KP , レンズ: SAMYAN 14mm F2.8 ED UMC Aspherical 絞りf/2.8 露出:120sec 感度:ISO3200 露出補正:0 step 焦点距離:15mm(22mm換算97mm) 宮古島市 来間島 Luminar4 Preset - Milky Way - Milkey Way Standard
Luminar4プリセットはTomoさんの Milky Way Standard を使用させていただきました。
来間島:
- アクセスのし易さ:良い (街の中心から)車で15分程度
- 空の暗さ:南西側は暗めです。星を観るには十分だと思います。雲が出てきた場合、待ちの灯りに照らされる事があります。
- その他:住民からすると部外者なので見回りの人がいたら挨拶しましょう。
- Light Pollution Map(World Atlas 2015)でのBortle はclass2 だけど、昔に比べて開発が進んでいるでもう少し明るいのではないかと思います。