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て~げ~の写真の戯言とメモ

smc PENTAX-FA645 150-300mmF5.6ED[IF] 出動

羽村のチューリップ公園に出掛けました。

www.city.hamura.tokyo.jp

 

今日もPENTAX Q7と645Zの2台持ちでしたが、smc PENTAX-FA645 150-300mmF5.6ED[IF] を持っていきました。Q7のレンズは 06 TELEPHOTO ZOOMで35mm換算67-207mm相当なので、若干被ると言えます。

 

ボディ:PENTAX Q7 レンズ: PENTAX 06 TELEPHOTOZOOM 絞り f/4 露出時間: 1/640秒 ISO-100, 0 step, 焦点距離: 45mm(35㎜換算207mm)

 

赤が塗り絵のようになると言われますが、そういう特性という事にします。

ボディ:PENTAX Q7 レンズ: PENTAX 06 TELEPHOTOZOOM 絞り f/4 露出時間: 1/400秒 ISO-100, -0.3 step, 焦点距離: 15mm(35㎜換算70mm)

 

 

赤と緑だけの世界。相反色ですな。(厳密には違うでしょうが。)

 

 

smc PENTAX-FA645 150-300mmF5.6ED[IF] で、ちょっとノッポなこを狙います。

ボディ:PENTAX 645Z, レンズ: smc PENTAX-FA645 150-300mmF5.6ED[IF], 絞り:5.6 露出時間:1/200 ISO感度:ISO-100,露出補正:-1.3ステップ 焦点距離:300mm(35mm換算焦点距離:236mm) 

 

ボディ:PENTAX 645Z, レンズ: smc PENTAX-FA645 150-300mmF5.6ED[IF], 絞り:5.6 露出時間:1/200 ISO感度:ISO-100,露出補正:-1.3ステップ 焦点距離:240mm(35mm換算焦点距離:188mm) 

 

昨日120mmマクロが1999年と書きましたが、こちらは2003年らしいです。

lens-db.com

 

レンズ長は長いのですが、長い割にそこまで重くは感じません。920gです。

 

拳立をして腕を鍛えてはいるんですが、しゃがんで撮っていると足にきます。下半身も鍛えねば。

 

 

Cosmicar 16mm F1.4

Super-Takumar 55mm F1.8 を秋に使ったので、近い焦点距離Cosmicar 50mm F1.4を使ってみようとしたのですが、手違いでCosmicar 16mm F1.4を付けていました。
Cマウントアダプタ経由なので、Q7はMFレンズと認識しますが、焦点距離を50mmで使っていました。EXIFには50mmとなっていますが、当然間違いです。

 

イチリンソウです。フリンジが目立ちます。昔のレンズなので仕方ないですが。(開放で撮らなければと言われると、撮りたくなる。)

ボディ:PENTAX Q7 レンズ: Cosmicar 16mm 1:1.4 + ケンコークローズアップ#4(49mm) 絞り f/1.4 露出時間: 1/2000秒 ISO-100, -0.3 step, 焦点距離: 16mm(35㎜換算73.4mm)

 

新緑も出てきました。林の中で差し込む陽に映えます。

ボディ:PENTAX Q7 レンズ: Cosmicar 16mm 1:1.4 + ケンコークローズアップ#4(49mm) 絞り f/1.4 露出時間: 1/1250秒 ISO-100, 0 step, 焦点距離: 16mm(35㎜換算73.4mm)

 

八重桜かな。

ボディ:PENTAX Q7 レンズ: Cosmicar 16mm 1:1.4 + ケンコークローズアップ#4(49mm) 絞り f/1.4? 露出時間: 1/8000秒 ISO-100, -0.3 step, 焦点距離: 16mm(35㎜換算73.4mm)

 

後半は645Z+120mmマクロで。

 

ボディ:PENTAX 645Z, レンズ: smc PENTAX-FA645 MACRO 120mmF4, 絞り:4 露出時間:1/200 ISO感度:ISO-200,露出補正:0ステップ 焦点距離:120mm(35mm換算焦点距離:94mm) 

 

ボディ:PENTAX 645Z, レンズ: smc PENTAX-FA645 MACRO 120mmF4, 絞り:5.6 露出時間:1/200 ISO感度:ISO-100,露出補正:-1.3ステップ 焦点距離:120mm(35mm換算焦点距離:94mm)

 

 

ボディ:PENTAX 645Z, レンズ: smc PENTAX-FA645 MACRO 120mmF4, 絞り:4 露出時間:1/200 ISO感度:ISO-1000,露出補正:+1.3ステップ 焦点距離:120mm(35mm換算焦点距離:94mm) 

 

smc PENTAX-FA645 MACRO 120mmF4は確か1999年リリースなので、四半世紀経っている事になります。645Zはディスコンになってしまいましたが、息が長い。逆に数年で製品がころころアップデートされるのって、どうなんでしょう。ユーザーにとってよければその長さはどうでもいいと言えるかもしれないですが、ただ両方が存続できなければ製品の供給もサービスも受けられないんで。

 

今世紀に発売された HD PENTAX-D FA645 MACRO 90mmF2.8ED AW SR を使ってみたい。

 

花曇りの土曜日

このところ所用の為、土曜という事で朝から撮影に出かける事ができず、日が傾き始めてから少し出かけるというパターンが多いです。けして朝が弱いとか、科学的には実証されていない週末に寝だめをするという者ではございません。

 

今日は花曇りという感じでしたが、日光によるコントラストの差が激しくないので、花を撮るにはいいです。

 

花の大小は関係なく、モノトーンの世界ではなくなりました。

4月になったという事もありますが、桜や桃の花が咲きだしています。湿気が増して、空気が霞み遠くの緑に桜が混じると、山が笑うと昔の人はよく言ったもんだと思います。

 

先日KP用のバッテリを買い足して、不安感が払しょくされたのでKPの出動です。バッテリーパックでD-LI90Pを使えやという話ではあるんですが(笑)

 

ボケの蕾

ボディ: PENTAX KP, Lens: smc PENTAX-DA★300mmF4ED[IF] SDM, 絞り:4 露出時間:1/160 露出補正: +1 step,ISO感度:ISO-800, 焦点距離:300mm(35mm換算450mm)

 

 

この花めっちゃ小さく、三脚で撮りたい。


ボディ: PENTAX KP, Lens: HD PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR ED, 絞り:3.5 露出時間:1/160 露出補正: 0 step, ISO感度:ISO-200, 焦点距離:100mm(35mm換算焦点距離:150mm)


タンポポ 種類まではわかりませぬ。

ボディ: PENTAX KP, Lens: HD PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR ED, 絞り:3.5 露出時間:1/200 露出補正: 0 step, ISO感度:ISO-100, 焦点距離:100mm(35mm換算焦点距離:150mm)

 

桜は一挙に咲き出した感があります。週末しか出かけられないので、明日しかありません。

ほぼ白の花弁に、背景が曇り空だとこうなりますね。

ボディ: PENTAX KP, Lens: HD PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR ED, 絞り:2.8 露出時間:1/200 露出補正: 0 step, ISO感度:ISO-200, 焦点距離:100mm(35mm換算焦点距離:150mm)

待ちぼうけ

早咲きの桜をたまに見かけはしますが、寒桜はもう終わっているし桜はまだなので、なんか待ちぼうけをくらっている感じです。

 

35㎜だと HD PENTAX -DA 35mmF2.8 Macro Limitedを持っていく事が多いのですが、今日はsmc PENTAX-DA 35mmF2.4ALを持っていきました。

ボディ:PENTAX KP, レンズ:smc PENTAX-DA 35mmF2.4AL, 絞り:2.4 露出時間:1/500秒 ISO感度:ISO-100, 露出補正:+1ステップ 焦点距離:35mm(35mm換算焦点距離:52mm)

 

 

奥まった所に咲いている花の所へ、踏み込んでいくわけにもいかないので、HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR REで。

ボディ:PENTAX KP, レンズ:HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE, 絞り:6.3 露出時間:1/640秒 ISO感度:ISO-800, 露出補正:+0.7ステップ 焦点距離:300mm(35mm換算焦点距離:45mm)

 

 

デスク周りを改造する

オカムラのプロステージというL型デスク(キャビネット無し、おそらく初代)を10年以上使っていますが、プチ改造とデスク配置を変更してみました。

導入理由(10年以上前)

  • 20年以上前に同じモデル(キャビネットあり)をオフィスで使っていた。
  • ケーブルオーガナイザーが付いているので配線周りが綺麗になる。

改造理由

  • 力が無くなってきたので、移動に時間がかかる。
  • 陽が長くなるので窓際に向きを変えてみたかった。

 

改造中に起きた問題

  • スペックも見ずに購入したキャスターに装換中に、5個のキャスター中3個を破壊してしまった。スペックを見たら、耐荷重15kgだった。見てなかった自分が悪いのですが、許容荷重(daN) 60のものをヨドバシで注文しました。困った時のヨドバシ頼み! 


改造点

  • デスク(プロステージ)にキャスターを付けて、移動を容易にした。
    TRUSCO 双輪キャスター TDES50-M10に装換

宿題

  • サブモニターは会社の仕事用のPCに接続しているが、その配置決め
  • 会社用PCの有線LANケーブル接続
  • スチールラックのキャスター化と地震対策
  • 窓にブラインドやロールスクリーンを設置

 

※改造は自己責任となりますので、ご注意を。

Eagle 4.0 Beta 15

Eagle 4.0 Beta 15 をダウンロードしてみました。

 

en.eagle.coo

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ベータ版なので正式リリースでは変わる可能性もありますが、プラグインシステムが使えるようです。それ以外にも新機能は色々と盛り込んであります。

 

AI画像拡大というのが2つリストされますが、違うもののように見えますが、何かの間違いかも。とりあえずインストールしてみました。

 

インストール中にファイヤーウォールにブロックされるのは気になるけど、アクセスできるようにします。

 

このプラグインを使って、画像拡大をしてみました。

 

 

別の画像クロッピングマスターを使うと、Eagle内で別ファイルにクロップできます。以下ではクロップしたファイルを Test1.png というファイル名で保存しています。

 

 

ベータ版を使うにあたって、UIの色を変えています。左上のメニュー→環境設定→よく使う→テーマ→青で変更しています。

 

 

八王子金龍山 信松院

信松院河津桜のライトアップをしているとの事で、見に行ってきました。

shinshouin.or.jp

 

信松院河津桜10本ぐらいでしょうか。ライトアップされていて、ライトの色が時間とともに変化します。

 

ボディ:PENTAX QS-1 レンズ: 01 STANDARD PRIME 絞り f/1.9 露出時間: 1/30秒 ISO-3200, -1 step, 焦点距離: 8mm(35㎜換算39mm)

 

赤紫?が強くなったところ。個人的には白色のライトアップがいいかなと。

 

ボディ:PENTAX Q-S1 レンズ: 01 STANDARD PRIME 絞り f/1.9 露出時間: 1/30秒 ISO-3200, -1 step, 焦点距離: 8mm(35㎜換算39mm)

 

時間的には、ライトアップが始まった直後。空は白飛びしてしまいます。むずかすい。

ボディ:PENTAX Q-S1 レンズ: 01 STANDARD PRIME 絞り f/1.9 露出時間: 1/60秒 ISO-800, +1 step, 焦点距離: 8mm(35㎜換算39mm)

 

近くの富士森公園の桜の一部は咲いていました。